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資金セミナー レポート
先日、ファイナルシャルプランナーの渡邉氏を講師に、資金セミナーを開催致しました。   「資金セミナー」と銘打ちましたが、当日は   1.資金計画は「ライフプランニング」からはじめることが大切 2.住宅ローンの種類、返済方法、金利について 3.返済の方法、繰り上げ返済について 4.ベストな方法、タイミングは人によって違う 5.質疑応答   以上のような内容を、参加者の皆さんと会話を交えながら行いました。   今後のライフプランを具体的に考えることで いつ、何に対してどれくらいの費用が必要かを予測することにより 事前に準備や対策ができ、将来への不安を減らすことが出来るというお話でした。   「もっと早く知りたかった」「参考になりました」などのお声を頂き 今後もこういったセミナーを開催していきたいと思いました。   なお、個別でも対応致しますので、お気軽にお問い合わせください。     資金セミナー
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私たちは「木の里」関市・上之保で三代続く工務店です。


伝統の技を継承しながら強度が必要な部分には金属部品で補強を行うハイブリッドな工法により、万が一の地震にも安心でありながら、落ち着きのある木造家屋の味わいを楽しんでいただける家づくりが可能になりました。

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大梁には粘りのあるアカマツを。家を支える通し柱には五寸、大黒柱には八寸の国産材を使用しています。これらはすべて関市上之保にある自社工場で、木の表情を見ながら手きざみによって丁寧に加工されています。

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構造と同じく、断熱仕様でも伝統的な工法から最新の工法まで対応できるのが私たちの強み。根強い人気のある本格的な土壁仕上げや、温熱環境性能が高く快適な高断熱高気密工法まで、お客様のご要望に応えた工法をご提案します。

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木の家は強くてやさしい

重量あたりの強度を比較すると、木は鋼材やコンクリートよりも強いのです。

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私たちの「デカ木」仕様は、耐震等級「3」の地震に強い家づくりです。

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デカ木仕様柱や梁は、芯まで燃え尽きない十分な太さがあるのが特徴です。

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木材は夏は高温多湿、冬は氷点下近くになり乾燥する日本の家に適した材料です。

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「木の家はほっとする」は、気分だけでなく科学的にも証明されています。

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木の家を普及させることは、地域を豊かにすることにもつながるのです。

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施工事例のご紹介

お住まいだった家を改修して住み続けるか、それとも建て替えるかをお考えになられていたT様。その時に思い浮かんだのが、以前に見学に訪れた関市上之保の「デカ木住宅モデルハウス」でした。

ご両親が25年前に大勝建設に依頼して建てた家を、二世帯住宅にしたリノベーション事例です。親世帯2人と子世帯4人が快適に暮らせることを考えました。


施主であるF様が望まれたのは、「地震に強い安全・安心な家」。地域産の木材の良さを活かしながら、構造的な要所には最新の工法を取り入れる私たちとして、理想的なご依頼でした。

半永久的に劣化しないタイルを外壁材として採用。また、瓦屋根や御影石の玄関タイルも高い耐久性を誇る、見るからに頑丈そうな家。長く出した軒も、雨や直射日光から建物を守ります。


外観は、耐久性が高くメンテナンスが容易な、グリーンのガルバリウム鋼板の外壁で個性的なお家に。玄関周りの無垢板と、ウッドデッキ前の目隠しの格子がアクセントになっています。

新築されるにあたってまずご要望されたのが、建物の「向き」。それまで建っていた住宅が西向きで日当たりも悪かったため、南を正面にし、また南面に開口部を設けることにしました。


 おふたりの希望を基に、じっくりと時間をかけて打合せを重ねました。おふたりの想いがぎっしりと詰まった素敵なお家になりました。吹き抜けにより、明るく開放的なLDKが特徴です。

特徴は、なんといってもお子様やお孫さんたちがたくさん集まっても窮屈でない広々としたリビングスペース。それまでのお宅が細かく部屋が分かれていたことからのご要望でした。


「家を支えているという情操教育の一環」として、リビングルームで存在感を示す大黒柱や、以前のお宅にあった欄間を大切に継承するなど、施主様のこだわりが詰まったお宅です。

ご依頼をいただいたのは、ご夫婦おふたりが暮らしていくのに十分な程度の広さをもつ平屋。2階は設けず階段の昇り降りをしない暮らしを選択されました。


見た目は伝統的な造り方なのに、“いま”の暮らしを考えた間取りや造作により、「伝統的な家なのに、意外にも不便と思うところが無い」と感じていただけるのが、大勝の家の特徴です。

インテリアやデザインが好きなおふたりのご要望をできるだけ叶えてあげることに注力したお宅です。また、温熱性能や省エネ性能にもこだわった、長期優良住宅仕様のお宅です。


「小上がりにゴロンってすると、温泉の休憩所みたいに天井が高くて、良い曲がりの丸太が見えてのんびり感があって」と、大勝建設ならではの手刻みの梁が見える木の家にご満悦なU様邸です。

築40年のお宅の建て替えられたH様。「自然素材を使いたい」という施主様のご要望から、建具から天井板や腰壁など、仕上げの木材はすべて東濃檜などの無垢板を使用したお宅です。


それまでお住まいであったご実家の近くに、お子様の校区のことも考えて新築されたW様邸。毎日の暮らしでの使いやすさについて検討の行き届いた、ご夫婦とお子様2人のためのお宅です。


業務内容

いまのライフスタイルにマッチした「木の家づくり」も行っています。

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技術を生かし、古民家のリフォームやリノベーションのお手伝いもしております。

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店舗や事務所の建築、また、他社設計の施工サポートにも取り組んでいます。

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大勝建設について

木の家づくりについて、また、当社についてのご質問を集めてみました。

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関市上之保で製材・建築業を創業して75年。当社についてのご紹介です。

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株式会社大勝建設の代表である加藤省吾からのメッセージです。

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当社へのご案内


株式会社 大勝建設

 

〒501-3601 岐阜県関市上之保95番地

Tel. 0575-47-2046

 

[アクセス]

東海環状自動車道「富加関」ICより車で20分


大勝建設へのお問い合わせやご質問については、「お問い合わせメールフォーム」をご利用ください。