冬にこそ伝わる、木の家のちから。

新しい年が始まり、事務所にも現場にも、少しずつ日常のリズムが戻ってきました。
お正月のにぎやかさが落ち着くこの時期、
ふとした瞬間に「木の家って、やっぱりいいな」と思うことがあります。
たとえば、杉の床。
素足で立ってもヒヤッとしない、ふわっとした温もり。
ウォールナットなら、深い色味としっとりとした質感が冬の空気に馴染む。
カバは滑らかで明るく、ナラは力強く重厚——
同じ“木”でも、樹種によって暮らしの感じ方がまるで違います。
木は、ただの素材ではありません。
呼吸し、湿度を調整し、空間に静かな安心感をもたらしてくれる。
寒い季節ほど、そのちからが際立ちます。
2026年も、そんな「目に見えない心地よさ」を大切に、
岐阜の森の恵みと職人の手仕事を活かして、
一棟一棟、丁寧に家づくりに向き合ってまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


株式会社 大勝建設
代表 加藤省吾

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